Web Developer 日本語版

Web Developer 1.0.2

Web Developer 1.0.2 日本語版


このアドオンは随分前に入れたんだけど
ずっと無効にしていました。
(有用なアドオンなのでバージョンアップのチェックはしたくて・・・)


なぜ無効にしていたかと言うと・・・



項目数が多いので





ぶっちゃけ覚えるのがめんどくさかったんですw





ツールバー増やすのが嫌なんですが
Web Developerのボタンを配置すれば表示・非表示の切り替えが出来るので
使いたい時に表示するようにしました。
Googleツールバー使ってた時は、ボタン追加も嫌だったんですが・・・)
(当ブログさよなら Googleツールバー参照)


全体的に名前通り、Web製作において便利な機能満載ですね
HTML手打ちしているとありがたい機能が多いです。
めんどくさがらず、もっと早く使い始めれば良かった



機能全部の紹介は
本家(Web Developer 1.0.2 日本語版機能一覧)にまかせるとして



気になった機能を何点か抜粋


★フォーム
・フォームの詳細を表示する
 フォーム内のidやnameの属性値、メソッド・アクションを表示。
 レイアウトは極端に崩れるけど、新しいフォーム作成時にソースとブラウザを行ったり来たりする手間が省けますね


・フォームの簡易情報を表示する
 新しいタブで
 フォームのid、name、method、action
 フォーム要素のid、name、タイプ、値、ラベル、サイズ、maxlength属性、状態
 を表組みで表示してくれる。
 確認用として、重宝しそうです。


・method属性値をGETからPOSTに変更する
・method属性値をPOSTからGETに変更する
 これって・・・
 製作サイドとしては勝手に変えられたくない部分だよなぁ・・・



★枠表示
・ブロック要素を枠で囲う
・テーブルのセルを枠で囲う
・テーブルを枠で囲う
 タグを手打ちしていると
 たまにTABLEタグ周りが分け分かんなくなってしまう場合があるんですが
 これで解消できそうです・・・
 (今までBORDERに1いれて確認してました・・・)





つづく・・・かも